福祉の仕事ナビ

福祉サービスの対象者

福祉の仕事と一口にいっても、その分野には色々あります。

 

そしてその中のどれを自分の専門分野にするのかを決断し、その分野で経験を積むことになります。

 

そういうわけで、最初に就く職場はその後のキャリア形成に大きな影響を与えます。

 

ですから、福祉の仕事を志すのであれば、自分が働く上でどのような人を相手にしたいのかまで考える必要があります。

 

そのためにはあらゆる分野の施設見学をしたり、ボランティアを通じて自分がどの分野で働きたいのかを考えてみましょう。

 

なお、福祉を受ける対象者は以下の通りです。

 

・高齢者

 

高齢者は年々増え続けています。

 

また、福祉の仕事の中でも求人数が多いのは高齢者を対象にした福祉の仕事です。

 

高齢者はこれまでの人生の中で豊富な人生経験を積んできているので、向き合うことで様々なことを学ばせてくれます。

 

・障害者

 

知的障害や発達障害、視覚障害や聴覚障害、精神障害や肢体不自由などを対象にした仕事は障害の種類によって支援の方法が異なります。

 

また、施設やサービス内容も障害の種類ごとに異なります。

 

・子供

 

高齢者が増加する一方で、子供の数は年々減っているのですが、残念なことにいじめや虐待の件数は増え続けています。

 

幼い頃は人間形成に関わる重大な時期なので、余程の覚悟と責任感を持って臨まなければならない分野だと言えます。

 

・その他

 

失業者やDV被害を受けている女性、アルコール中毒者や薬物中毒者など、問題を抱えている人たちを相手にした仕事もあります。